組織概要
- 正式名称
- 特定非営利活動法人知的障がい者サッカー推進連盟
- 事務所
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〒252-0344 神奈川県相模原市南区古淵6-1-1 CA古淵2F-B
- 連絡先
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TEL/FAX 042-738-4602(10時〜16時 休日:木曜/日曜/祝日)
- 理事会
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- 理事長
- 竹澤 静江(看護師、株式会社トータルシーエイ代表)
- 理事兼事務局長
- 山道 栄次(プロ指導者、ヨガトレーナー)
- 理事兼スーパーアドバイザー
- 山本 裕司(プロ指導者、マリノスOB会長、東福岡高校ヘッドコーチ)
- 理事
- 関 豊
- 理事
- 関 美代子
- 理事
- 小西 愼治
- 理事
- 田端 克彦
- 理事
- 田端 克子
- デジタルダイレクター
- すぎさきともかず(ライター、株式会社湘南メジャーカンパニー代表)
- 連携・関連アスリート
- 元サッカー日本代表 木村和司氏
元サッカー日本代表 名良橋 晃氏
- 関連団体
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- 神奈川県庁(スポーツ課・特別支援教育課)
- 神奈川県障害者スポーツ振興協議会
- 相模原市役所(障がい者政策課)
- 日本サッカー協会 グラスルーツ認定団体
- 日本障がい者サッカー連盟(日本知的障がい者サッカー連盟)
- 神奈川県サッカー協会
- 湘南ベルマーレフットサル事業部
- SC相模原アカデミー
- 株式会社横浜ビー・コルセアーズ(プロバスケットチーム)
- 株式会社横浜DeNAベイスターズ
- 星槎学園箱根仙石原総合型スポーツクラブ
- 株式会社アクオレ・SY32(アパレルメーカー)
- 株式会社加茂商事
- 株式会社横浜黒川スポーツ(ギャラリー2)
- 世界ゆるスポ協会(横浜ゆるスポ協会理事竹澤・山道)その他
- NPO法人スポーツコミュニティ・シュート
- 2016年5月
- 知的障がい者サッカー支援サークルとして発足。同年7月法人化手続き開始
- 2016年7月
- 神奈川県立体育センターの改修工事に伴いグラウンドの確保が厳しくなった「神奈川県ゆうあいピック大会・サッカー競技大会」中止の危機を聞き、多くの知的障がいを持つ選手や家族が楽しみにしている大会が中止になる事だけは食い止めたいとの思いで、相模原市への誘致を呼びかける。相模原スポーツを応援する議員連盟を通して市議会の議題にあがり、その結果、中止を免れることに。改修工事の工期3年間は、相模原市でゆうあいピックのサッカー競技大会が継続して行われることに至った
- 2016年12月
- 特定非営利活動法人知的障がい者サッカー推進連盟認定
日本サッカー協会 グラスルーツ推進・賛同パートナーに認定
- 2017年7月
- FPFID主催「ノーマライゼーションフェスタ」の開催スタート
- 2017年8月
- 2013年よりスタートした次世代を担うユース年代(高校2年生以下)の強化と、サッカー文化を神奈川県・横浜市に根付かせることを目的としたニュースタイルの大会「U-17横浜サッカーフェスティバル」にFPFIDのチーム・選手たちが参戦開始。知的・発達・聴覚の3つの障がいを持つ合同チーム「FC SOCIOS」として参加。全国に先駆け健常者と障がい者が試合や練習を通じて交流を深める画期的な取り組みをはじめる
- 2017年11月
- 東京2020公認プログラム(2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の気運醸成および大会後のレガシー創出に向けた取り組み)である神奈川県主催「かながわパラスポーツフェスタ」障がい者サッカー普及・支援活動の担当開始
- 2018年2月
- Jリーグクラブと障がい者スポーツ活動の支援事業を担う市立施設と共にスポーツ講座を開催。「FPFID × SC相模原 × 相模原市立けやき体育館」のトリプルコラボによるサッカー教室をスタート
- 2018年4月
- 「里のさくら祭り/インクルーシブルさくらフェスタ」をFPFID・スポーツジャングル10・しらねの里で共同開催
- 2017年7月
- 神奈川県全域・東京多摩地域に発行する地域情報紙『タウンニュース』横浜市瀬谷区版 / ビーチサッカー場TAKAフィールドで開催した「ノーマライゼーションフェスタ2017」のイベント・活動についてご掲載いただきました
- 2018年2月
- サッカーを通した教育がテーマの少年サッカー情報サイト『サカイク』 / 「サッカーで目指す、障がいの有無を超え一緒に楽しむ共生社会の実現」をテーマにした座談会企画(前編・後編)をご掲載いただきました